2018年9月10日月曜日

ステップ

先月、実家に帰った時に母に靴を貰いました。
それがとっても素敵な靴で、母曰く「色々モノ整理しててんけど、これだけは高うて捨てられへんかってん。イタリアの古城で履いたやつやで」

このあともだいぶイタリアの古城押し。どこよ

私実は靴にそんなに興味が今まで無くて、とにかく履きやすくて歩きやすくてとかそんなことばかりを考えていたが為に家にも靴の数がそんなに無くて。だけどGLOWの撮影に携わるようになって、リアルクローズを知って、お洋服を順々に着ていくそのプロセスでもスタイリストさんのスタイリングに感動しながら、最後靴まで辿り着くんですけど、今まで履いた事もなかったようなものばかりで、こうやって合わせるんですかといつも心が輝く感覚があります。そんなトキメキを知って、母が捨てられずにいた素敵な靴を幸いにもギリギリ履く事ができて、非常に嬉しくて、あの場所にはこれを履いて行こうとか、ある意味色んな敬意を相手に示すものとして靴がなんとなく重要な気がして来ました。

同じ靴をぼろぼろになるまでいつも履いて、ぼろぼろになってもそれがまた可愛くて履いていたから靴のサイクルが多い訳じゃないけれど、非常に靴に興味をもってオンリー靴屋さんだけに入って色んな発見に今は驚いています。

写真は GLOW 10月号です
ph 森脇コーチ
Styling 天水さん
H&M 豊田ようすけ氏
text 土谷さん


2018年8月15日水曜日

奥地

今日も美味しいお米が炊けました。最近お米がうまく炊けるようになって嬉しいです。



昨日、「アマゾンの料理人」という本を読み終わって、朝から生命力に溢れていました。
こんな人生を歩んでいる人が居るなんてと、
自分が今まで挑戦だ挑戦だとか言ってる事が何か違う気がして、
挑戦とか言ってる時点で遅いのかもと思いました。
やる人はそんなこと考えずにもう直感と判断で動いているんだと。
とんでもなく感動してしまって、読み終わって自分の部屋のリビングを行ったり来たりしてしまって、この気持ちを処理出来ずに、震え上がる感動は今しかないと思い、ただただ素敵な本に出会えたことと生命力の輝きを与えて下さった感謝の気持ちをシェフに送りました。

私の好きな食べ物はチョコレートとハンバーグなのですが、自分が好きだったチョコレートの原材料カカオのカカオ村の現状など初めて知る事も多くて、小さい頃にチョコレートを作りたいと大人の人に話していて、
「へー、ひろみちゃんチョコレート作りたいの。チョコレート作ったら食べさせてね」とか言われてたけども、(じーーーーー)
私がカカオを育てたいという意味で言ったとは誰も思っていなかったはず。
私、もう一度美しいカカオを知ったところでもう一度チョコレートについて考えてみようと思う。食べる。

本に書かれているシェフのレシピはどれも美味しそうで
アマゾン産のほにゃらら(食材)って書いてあったり、確実に今用意出来ないんだけども、
「プーリア産ムール貝とトマトのスープ仕立て」
を早速作ってみました。
ムール貝高かったのでアサリを代用してしまいました。早速すみません。エシャロットもすみません玉ねぎにしました。
無事に出来上がりまして、お塩もいれていないのにアサリの旨味で本当に優しく美味しくて、買って来ていたライ麦パンと一緒に食べました。

そして今朝、ダストボックスにアサリの貝を入れていて、何かの拍子に倒してしまって、縄文人の貝塚みたいな光景がリビングに出来上がりました。こんなにたくさんのアサリがおいしい食卓にしてくれたんだと改めて貝塚に感謝をしました。


ショーケースの中の世界

昨日オーディションが銀座であったので、その帰りにGINZAシックスに立ち寄ってみました。この前のブログにアクセサリーについて書いていたのでフラフラとアクセサリーが売っているセクションに行ってみて、ショーケースの中を見ていました。
売り場のお姉さんがとても気さくな素敵な方で、色々試着をさせて下さって、今までは見ているだけで、ショーケースに入っているからなかなか試着したいとも言い出せず、
アクセサリーに興味が湧いてまだ時が経っていないので何が自分にとって好きなのか分からないとお姉さんに言いました。

お姉さんとたくさん会話をさせて頂いて、J.HannahというLA発のブランドさんが素敵だという結果になって、




是非インスタも見てみて下さい

最近こういうお洋服が着てみたいとか色々思うようになってきて、
好きなジュエリーとかをさらっと着けられるような大人になりたいです。

2018年8月13日月曜日

G

この前撮影でお会いしたeditorの藤岡さんにお名刺を頂いたらば
「彫金と編集」と書いていて、何とも興味深く、そして藤岡さんの着けているゴールドのアクセサリーが非常に格好良くて、ゴールド素敵だなと思うようになりました。

家にアクセサリーというアクセサリーがそんなになくて、
アクセサリーはシルバーのアクセサリーがなんとなく良いなと今まで思っていたので、ゴールドのアクセサリーを一つも持っていませんでした。

今年の秋はゴールドのアクセサリーに挑戦してみたいです。
色々インスタグラムで見ていて

@stylepinesさん
シャツにこういう二個付けもかっこいい


@rosedorca さん
僕もちょっと可愛いワンピースとか着たいな。(でも僕の方は胸元は開いてない方が良いです)

@rosedorca さん
こういう丸いのが可愛い気がして来ました。


@stylepinesさん
二個付けですね

@rosedorcaさん
これも素敵だなん。

どこに売ってるか全然分からない。
新しいものに興味が湧いたことを大事にして街を楽しみに歩いてみます。

2018年8月3日金曜日

小さな筋肉楽器

猫長老先生のところへ行って来ました。
田園都市線えっちらおっちら。駅から下りて徒歩20分強
暑くて暑くて。到着した頃に先生に
「バス出てるけどね」

知っとります知っておりますとも。だけど20分ごときでバスに乗るか田舎っぺ山育ち。
そして東京では見れない住宅街と道路脇に咲いてるひまわりとかを見ながら歩くのが楽しみでもある。

猫長老先生に、前回恐る恐る歌をやりたいと言ってみた。今まで声の出し方や口の中の細かい筋肉を知る事に重点を置いてやってきた。だけどある人と約束した。そして僕がこの世で苦手なものは歌と、ダンスと、水泳!
コンプレックス無くしたい。僕は人とカラオケに行くのが苦手だ。行ってもひたすら歌詞を見て、感動したり頼むからマイクを私に向けないで下さい。

そんな歌を歌うのが苦手な私が歌をやりたいと。
猫長老先生に出会って、何年だろう。結構長いの。だけど、声を出す事への意味に付いてあまり重要視していなくて随分行かなかったり、だけど何年も経って自分がお芝居するとは思わなくて、そんな時、猫長老先生という先生の存在を知っていて私は本当に良かったと、出会ってから間が空いて、何年も経ってしまっていたのだが恐る恐る電話をして再会したのだ。相変わらずストイックというか声帯の研究と、いつまでも研究をしているイメージですが、私が歌を歌いたいと言った時には、「ヒロミに歌を教えるのは大変だけど」
ええ、そうですともそうですとも、
ピアノで一音ポーンって先生が叩いたら、ドーン!くらいの的外れな音程が返ってくるんですもの。自他共に認めるやつです。

「だけど僕にとっても挑戦だ」とあの手この手猫の手で
昨日も新しい筋肉を知ったのと、何だか声を出す前に音程をカチャカチャっとやってるような感じを知った。

昨日はエンリコ・カルーソーさんという人を知って、今聞いてるんだけども、昔の1909年とかで、歌声よりバリバリ音が凄いよ。

2018年8月1日水曜日

静かな先に

表参道ヒルズ 同潤館ROCKETにてフォトグラファーのKana Anzai氏による写真展が開催されています。
とは言え、8月1日明日まで!日付変わってしまった!言うの遅くなってしまったーん。もう3回くらい行ってるのに!
実は私も携わらせてもらっています。舞台のお稽古も架橋に入っていた頃なんですけど、
マネージャー伝いですが熱いメッセージが届いているとの事で、稽古の前に現場に足を運びました。そこにはメイクのcocoさんから独立したコトさんと、ヘアーのTETSUさんから独立したキタさんと初めましての安西さんがいらっしゃいました。
コンセプトを聞きながら、カメラの前に立つ前までの時間で皆と心から話をしました。そのとき、どこか共通のなにかがあると感じて、今日はこの会話で心が集まったという感覚で撮影に入りました。キタさんが解かしてくれる髪にはどこか懐かしい感覚が蘇って、その髪の世界にどんどん引き込まれて、そこをずっと安西さんはシャッターを切っていました。

その場の空間に皆の心が同化していたような感覚になって、久々に対峙して、繊細なシャッターを切る人だなぁと思いました。
安西ちゃん、凄いのよ。彼女の切る所が凄いの。途中夢中になって、焚いていたロウソクで毛先がちょっと燃えてしまうくらい、撮影に溶けていました。




メイクのコトさんにメイクしてもらっていた時に発見したカラーパレット。
凄いのよ。もりもりで全色はみ出してるの。

一つ二つなら、分量を誤ったんだなって思えるけど、全色もりもりに蓋の裏に付いちゃってるから。コトさんの懐が伺えるカラーパレットがとっても可愛くて、いつも前に前に、自分の人生をしっかり進めているコトさん。メイクが好き。ウイスキーが好き。


どうぞ今日までなのですが、是非足を運んでみてください。

2018年7月31日火曜日

あなたとあなた

行きたいお店を探していたんだけども、見つからなくて
その代わりに素敵なお店を見つけてしまった。


最近ワインをちょこちょこ飲めるようになってきて、ここのワインがとっても飲みやすかった。まだこういうのが好きだとか、数もこなしてなくて伝え方も分からず。
調べてみるとこのお店、国内でも随一のナチュールが豊富な品揃えなのだそうだ。
へー!
へー!しか言えない。ナチュール聞いた事あります。きっともっとワインとか知れたら御料理のあれこれとも、楽しみがさぞかし増えるんでしょうね。
マリアージュって言ってみたい。

御料理はとってもボリュームがあるのできっと何人かで行くととても楽しいお食事になると思い、お店の大きさも何だか好きで、私が行った時もお店はいっぱいで、(いつも予約がなかなかとれないほどの人気なんですって)結構お洒落な、何のお仕事をされている方なんだろうという方も多かったです。
それにしても何だか色んな様子が忘れられない。
ワインのボトルを見せて貰った瞬間、初めて口にした時の舌にあたった感覚、店内を見渡した先、カウンター席に座っていらっしゃったご夫婦の背中、その隣にお洒落な三人組男女、テーブル席のご家族。こんなにも記憶と照明の光が心に残ってる。
私初めてここのカウンター席に一人座って、一杯のワインを飲みに来たいって思ってしまった。

忘れられなくてまた行きたい。