2018年7月14日土曜日

与えてもらったもの

「四月の君の嘘」の映画を観ようと思ったらアニメバージョンを見つけて、
アニメがよく映画化するので、見てみようと見始めてみました。
そしたらとまらなくって、
後から調べたらワンピースの作者、尾田さんが嫉妬した漫画でもあったそうで、
『インターネットで面白い漫画を探して読んでも普段なら1、2巻で読むのを止めるのに、締め切り前に気分転換のつもりで『四月の君の嘘』を読んだら全巻読んでしまい、自分の原稿を落とすところだった。。。。(省略)「グイグイ引き込むんじゃないよ!』  ほんのひきだし」より

と更に読み進めると、私は映像で見てしまったけど、確かに漫画だと物凄く難しい事なんだと。


アニメは幼少期に見たドラゴンボールと、セーラームーンで止まってしまっていて、小さな頃のそのままの胸で見ていたので、何かこだわったことを言える訳ではないけれど
この映画を観て、小さい頃から習いたかったピアノを習うという夢を行動に変えてくれた作品になりました。与えて貰ったものがとても大きかったです。

そして、舞台が終わってから初めて猫長老先生のボイストレーニングに行って、
今回の舞台の作品で色んな方に言われた事は、
「やっと緊張せずに見れた」「今回は皆と馴染んで見えた」
今までどんな気持ちで見てもらっていたんだと思い、緊張させていたのかと申し訳ない気持ちと、でも成長というものも感じて頂けたんだと受け取って、これからも苦手な事は一生懸命練習をすると誓いました。私には究極に苦手な事があるのですが、約束と、また進み始めます。
猫長老先生よろしくお願いします。

2018年7月12日木曜日

服の次元


昨日はとっても素敵な一日でした。朝の6時から撮影が始まって、日にちが変わるまで本当にたくさんの方にお会いしました。
舞台が終わってから、自分の今までの生活が思い出せなくって、だけどそれはそれで物凄く新しい世界が広がっているような気がして。
舞台をやったことで一度離れたところからファッションを見てみて、新たな発見と、そして人として新たな気持ちで会話をしているような気分です。

もっともっと自分のファッションも楽しんでいいし、そしてモデルとしても、まだまだ難しい服があって、まだまだ知らなきゃいけない流れと動きがあると、昨日の撮影でも思いました。やはりもっともっとお洋服の気持ちを考えて、そしてそのチームの撮影の、ページの意図も、空間も、もっともっとあらゆる次元からの見え方があるって、昨日何だか気付きました。また今日から服の新たな見方を追求していこうと思います。

2018年7月8日日曜日

石川県のカタチ

今行きたい所がたくさんあって、
一つは石川県

昨日、山田睦美さんの陶芸展に行きました。


睦美さんご本人がいらっしゃって、普段は能登で制作をされているそうです。
遊びに行ったら石拾いに連れていって下さるとのことで、睦美さんと石拾い。今から凄く楽しみです。睦美さんのホームページが見当たらないので、
是非インスタグラムで @mutsumi._yamada  素敵な作品をみてみて下さい。
とっても素敵な方で、お会い出来たことが嬉しいです。


そして先日のフラガールの舞台に、金沢から足を運んで下さった陶芸作家の今西さん
高校の先輩でもあって、以前奈良に帰った時にアトリエにお邪魔して、そしたらたまたま帰っていらっしゃって、ご挨拶をさせて頂きました。
この度素敵な小物入れを頂いて、今西さんの手仕事で作られたものが今私のお家に飾られています。素敵な小物入れ。これを見る度、自分にはフラガールという素敵な演目に出会ったという事が思い出されて、ずっとずっと大事にします。
7月から3ヶ月、JR金沢駅で今西さんの作品が展示されるとのこと。

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180621/CK2018062102000039.html
これは見に行かねばなりません。




seccaの上町パイセンにもお会いして、舞台を観に来て下さったことで久しぶりにお会いしました。上町パイセンはいつも目がキラキラしてて、邁進してて、新しい事をいつも考えてて、とにかく打ち合わせに追われています。
凄く久しぶりに話したけど、相変わらず面白いプロジェクトに携わっていて、パイセンの話にはいつも夢があります。





2018年7月6日金曜日

身も心も

千秋楽の次の日は新しい雑誌の撮影から始まって
3ヶ月間で身も心もムキムキになったので新たな気持ちで過ごしています。
本当にたくさんの方々に観に来て頂いたので、お礼を申し上げつつ、
今回初めてSNSで告知をさせて頂いたところ、お会いしたことが無かった方も来て下さって、終演後お話をさせて頂きました。今までSNS上でメッセージを下さっていた方々が目の前にいらっしゃって、それはそれは、今までのメッセージが急に立体的に見えました。
一生懸命その思いを伝えて下さり、私は感動をしてしまいました。

暑い中足を運んで下さって本当にありがとうございました。終演後ゆっくりお話が出来なかった方々もたくさんいたので、でもモデルとは違う部分を観て頂けたのではないかと思います。正直観てもらう事に恐れを感じていたのですが、温かい言葉をたくさん頂いて、毎回舞台を重ねるごとに気付く事が増えて、これからも一生懸命頑張れる時に一生懸命頑張ろうと思いました。

昨日は3ヶ月間本当にスケジュールにご迷惑をかけてしまった事務所の皆さんにお会いして、その前に、社長のお誕生日が3月だったのですが、その頃私はタヒチアンダンスのレッスンが始まった頃で、どうにもこうにも出来なさすぎて暗黒の気持ちだったので、やっと心新たに、お誘いすることが出来ました。

社長に5年前に連れて来て頂いた事がある、神楽坂の鰻屋さんです。
社長と食事をするのも久しぶりで、だいたい二人となると、雷が落ちるか何らかの伝達事項かだったので、5年前は、「イギリスに行って来ます。イギリスで何も無かったら私、モデルやめて奈良に帰ります」と言った思い出がある席でした。

舞台の話と、私にはまた社長から一生大事にしようと思う言葉を昨日頂きました。
まだ舞台が終わったという実感もなく、今は散らかっていたお家を片付けながら、皆さんから頂いたお手紙を読みながら、過ごしています。自分が3ヶ月前はどういう日常を過ごしていたのか思い出せないので、また生まれ変わった気持ちで毎日を過ごしていきます。もっと伝えたい事がたくさんあるのですが、今日はこの辺りで。


写真は観に来てくれた玉ちゃんが撮ってくれました。

2018年7月3日火曜日

千秋楽


無事に千秋楽を迎えることができました。

2月のオーディションから始まって、3ヶ月間1日8時間の地獄のダンス稽古。全くダンスの出来なかった私は、出来なくて出来なくて、辛くて辛くて。
初日を迎え、初めてお客様から頂いた拍手で、このために今までやってきたんだと、やっと、やっと。今まで流した涙とは違うものでした。

そして昨日、千秋楽を迎え、いつまでも鳴り止まなかった拍手に、スタンディングオベーションというものを初めて舞台から見ました。
舞台に立つということが今まで物凄く怖くって、明るくなった客席を一同に見た時の、見て下さった方々の表情がどんなに温かかったか。初めて「自分は舞台に立っているんだ」という感覚を覚えました。全公演満席という、来て下さったお客様、皆様がいて分かることがたくさんあって、教えて頂くことがたくさんあって、たくさん成長させて頂きました。

暑い中、足を運んで下さって、途中途中、終演後、開演前、どんなに温かい言葉を皆さんから頂いたか分かりません。初めて告知をして正直物凄く怖くって、でも今のありのままの自分の精一杯を見て頂けたと思います。

応援して下さった皆様、本当にほんっとうにありがとうございました。もう感謝しても感謝しても止まらないです。
今日からまた新しく始めます。


2018年7月1日
昭和芸能舎版 舞台「フラガール」千秋楽



2018年6月12日火曜日

今日、怒濤の稽古がお休みで、やることはたくさんあるのですが、こんなに気持ちがゆっくりした朝は久しぶりです。色んな方からのメッセージが朝起きたらたくさん届いていて、本当自分が舞台に立つような人生になると思わなくって。
だけどいつも誰かが拾ってくれて背中を押し続けてくれて、恐る恐る飛び込んで、意地と根性だけで何だかやってきたところもあったように思います。ギャーギャー言う私にたくさんの生きるアドバイスや、たくさんの言葉を下さって本当色んな人に支えてもらって今ここに居るんだ思うと、もう有り難くって有り難くって。

この3ヶ月、ダンスが全然出来なくて、一生懸命指導して下さる先生やガールズの皆、あと2週間で本番を迎えて、3週間後には皆散り散りまた元の生活に戻る。私のこのフラガールをやるという3ヶ月が人生にとってはたったの3ヶ月かもしれないけれど歴史年表からすると大きなビッグイベントです。まだまだ芝居もダンスも出来ないけれど、全力で最後まで一生懸命頑張ろうと心がまた整いました。




2018年6月5日火曜日

稽古の日々



朝は三田和代さんの朗読「花の色は・・・」を聞きながら心支度をして
桂枝雀師匠の落語を聞きながら稽古場に向かっています。

稽古して、寝てても稽古して、起きて稽古して、稽古して稽古して

昨日は少し早くに稽古が終わったので、事務所に行きました。届いていた雑誌の写真について社長と話していたのですが、自分の新しい顔を最近確認出来るようになって、少し喜怒哀楽がはっきり見えるようになったというか。
これもきっとお芝居をして心の感情をいつでもオープンにする感覚を少し知ったからなのか、私にも分かりませんが、まだまだそこに色んな表現の幅があるなと写真を見て楽しみになりました。

もう一つ最近の変化としては、ほぼほぼ休みがない分これがしたい、あれが観たい、食べたいという欲も自分の中に確認出来て、自分ってこういうことが好きだったんだなと思ったりもしています。

この前のお休みは全部詰め込んでしまいました。
カツカレー、観劇、映画
何度か来ている「そよいち」さんが、お稽古をしているからか、いつものお店の方々の役割や配置が舞台のように見えて、舞台を観ながらカツカレーを食べた気分になりました。

モデルのかやちゃんの親友、さわこちゃんが脚本・演出をつとめる舞台


前から観たいと言っていた映画「モリのいる場所」

沖田修一監督の映画、初めて観たのですが、舞台が終わったら全部観てみようと思いました。
こういう映画を観ると「男はつらいよ」がまた観たくなってきて、終わったらいっぱい映像を見てまた新しい発見と感動をしたいです。




ここからは連絡事項になるのですが、舞台版「フラガール」御陰様で6月30日15時の回、7月1日15時の回が満席を頂きました。ありがとうございます。
前回のブログでご興味を持って下さった方々、予約はこちらから
お知り合いの方は直接ご連絡頂ければと思います。