2014年12月6日土曜日

魔法の宝石




Van Cleef and Arpels × Gaspard Yurkievichさんのショーで京の大覚寺を訪れました春に

この日魔法がかかったような世界にいて、そこに居らっしゃった方々の表情や色々な場面を覚えているのですが、ただ一つこの時に着けることが出来なかったピアスを昨日のショーで初めて着けることができました。

いつも並べられているピアスを眺めていることばかりでしたが、ピアスを開けてから今まで立ち寄ることも無かったところに入ってみたり、世の中にはこんなに美しくて巧妙な物があったのだと、昨日も舞台袖の鏡の前で魔法がかかったみたいだと思っていました。

この京での日のことを頭の中にとても覚えていたので、夢のような世界の他に何か書き留めて居ないかと春の帳を取り出してみると冒頭に

”大覚寺の松は別格” と書いてありました。

その後東寺の帝釈天様の左足の指について、薬師如来像の右手の中指や亀の群れ方についても京での滞在日記が事細かに書かれていて、最後はどことなく割と滅裂では無かったので良しとして

魔法がとける時のこの感覚も、昨夜この春に同じでした。

Van Cleef and Arpels × Gaspard Yurkievich  春