「銀河鉄道の父」 という映画を観た。
言いたいことはたくさんあるけれどネタバレになるので少しだけ、とても気に入った台詞があった。
森七菜さんがおじいちゃんに言い放った「●●●●●」
坂井真紀さんの母としての居方にも素晴らしく感銘を受けました。
やっぱり映画館で映画を観るのは良いですね。家だとどうしても真面目に向き合えない。
これからは映画も舞台もそこに行くという楽しみを増やしていこうと思いました。
鎌倉に住んでもうすぐ2年
「鎌倉に住んでます」と言うと誰しもが「良いですね」「理想」というのですが、私はいったい何が良いのだろうと思っていた。
でも最近になって漸く良いなと思うことが増えてきた。一つは年間を通して季節を感じられること。虫も鳥も草花も。
梅雨の時期には一年目は驚くほどの湿気に本当に大変な仕事がたくさん増えたけど、2年目となるとその対策にも慣れたもので、今では雨が恵みのように感じる。
東京の街を歩いている自分に降り注ぐ雨はただの水のように感じていたけど、鎌倉で雨が降ると森を見て、自分を見る。
遂に携帯を新しくしてしまった。今まで完全に壊れないと替えなかったのに。
家族の粋な計らいとプレッシャーに負けて携帯が新しく。 youtube見ながら機種変したよね。メカ音痴なのに少しずつ現代について行っている。
新しい携帯凄い。アプリ何でも落とせる(容量が少なすぎて必要最低限の連絡ツールのみしか無かった)
見たこともないアプリが既に。アマゾンプライムだってネットフリックスだって。東京までの通勤時間が映画とか語学の勉強とかできるんだね。凄い。
きっと手に負えない機能がいっぱいついてるんだろうな。
と思いながら東京までの電車でブログ書いてます(いつも通り)
そして慣れてなくてイヤホン忘れてるし、しばらくいつも通りの使い方なんでしょうね。
鹿に携帯
千秋楽の次の日、いつものように朝、娘を保育園まで送って、100%オカンに戻っている自分がいました。
その夜は、家の前で一本だけ手持ち花火をやって、近所の小川にホタルを見に行きました。
私、何気にホタル見たの初めてかも知れないです。
フワ~ってゆっくりゆっくり飛ぶんですね。2歳の娘でも捕まえられるほどに。
あまりにゆっくりなので危機感が無さすぎて、しかも光っているし、なんなんだこのいとおしい生き物は。
生き延びてね。来年もまた
無事に舞台が終わりました。
終わってから一週間経っていないのに、どこか遠い記憶のように幻のように感じてしまっています。子供を産んでからほとんど夜、外を出歩くこともなくなって、自分の人生が大きく変わったような、頭の中が半分は子供のことを考えているような感じだった。
それが、この2ヶ月、稽古をしている時、舞台に立っている時、自分の人生をもう一度歩いているような感覚だった。
塩田さんが与えてくれた台詞の数々は、昔の色々な自分を思い出させてくれて、本当自分の中にあるものなのにいつの間にか失くしちゃってたんですよね。
もう一度自分を生き直そうって舞台が終わった時に思っていました。
本当は舞台のことは後日ゆっくり書こうって思いながら書き始めたのに、自分の心は足早にこう言いたかったんですね。多分言わないとなんか次のことが書けなかったのかも知れないです。
久しぶりに、本当に久しぶりに舞台に出ることになりました。
この鹿日記でも何度か記事にしたことのある劇団「大人の麦茶」さんです。
こんな嬉しいことがあるんだろうか。こんなことがあるんだろうか。
ただいま絶賛稽古中です。
もしお時間ございます方は是非観にいらして下さい。
大人の⻨茶 第 30 杯目公演
『I was today years old.』
脚本・演出:塩田泰造 音楽・生演奏:石澤瑤祠
@下北沢ザ・スズナリ
【タイムテーブル】
5 月 13 日(土)19 時(⻨)
5 月 14 日(日)18 時(茶)
5 月 15 日(月)19 時(⻨)
5 月 16 日(火)15 時(⻨)/19 時(茶)
5 月 17 日(水)15 時(茶)
5 月 18 日(木)15 時(茶)/19 時(茶)
5 月 19 日(金)15 時(茶)
5 月 20 日(土)14 時(⻨)/18 時(茶)
5 月 21 日(日)14 時(⻨)
5 月 22 日(月)15 時(⻨)/19 時(⻨)
5 月 23 日(火)15 時(茶)
【作品紹介】
あの日かたい約束を交わした三人は、
三人とも披露宴に出席しなかった。
雇用形態もモチベーションも共通点の無い
ただ職場ですれ違うだけの無関係という関係。
だけど
「おみこしの中で暮らしたい」が口ぐせの社長が
煙のように消え去ったある日、
四人は「おみこしの中で暮らす」戦友になった。
「ぜったい披露宴に呼んでね。ぜったいの約束ね!」
なぜその「ぜったいの」約束は履行されなかったのか…
大人の麦茶がお届けする、祭りの後のキレとコクと苦み。
【出演】
並木秀介 宮原奨伍 岩田有弘 今川宇宙 − 以上、大人の⻨茶
かんのひとみ(劇団道学先生) 望月麻里(椿組) 堀江鈴 徳倉マドカ(アマヤドリ)二條正士
平山もとかず 山村紘未
辻久三(大人の⻨茶)/川口美紀
※辻久三(麦)と川口美紀(茶)はダブルキャストになります。
【チケット】
日時指定・全席指定
前売り:5000 円 U-30:3500 円 学割:2500 円
チケットはこちらから
お稽古頑張ります~!
また題名が「そろりそろり」
そうです。また更新していなかった日々が続きました。最近何人かの人に鹿日記読んでますと言っていただき、「あの更新していないブログ」と自分でも心に思ったほどだ。(あの呼ばわり)
そんなこんなで恐る恐る開けてみた鹿日記
まさかの年を跨いでた。長い冬眠から目が覚めた鹿。秋は美味しいどんぐりとかあっただろうに。もう桜も咲いて雨で散り始めてるわよ。
おはよう!
毎日一つ更新するくらいになれたら良いんですけどね。でも頑張ってインスタは更新してみましたけれど、なんか伝え辛くて、それはそれでそういうものとして違うツールとして使えば良いのかな。というところに落としどころがあったのでしばし鹿もインスタグラムプラネットに研修に行っていました。
という言い訳。
いつでもおはよう!
先日、先日と言ってもだいぶ前だと思うが、社長に「鹿日記もインスタもなかなか更新しないわね」と言われ、重々承知のすけで
先程更新した通り、透き通った一人時間というのをなかなか過ごせずに居る。熱々のホットサンドを食したのち、目の前の湯気の出なくなった紅茶と、かすかに聞こえるピアノのBGMのもと更なる更新に向けて自分の心を探っている。
最近自分の身体は出産から2年近くたって、漸く戻ってきたと思える。産前はヨガもピラティスも、ストレッチトレーニングもパーソナルも行っていたほど自分の身体への飽くなき追及をしていた。
さすがにそこまで今は時間がとれないけれど毎日1時間は何かしらしようと試みている。
昔の鍛え方はどんな高いヒールが来ようとぶれない身体作りがメインだったけれど、最近は脳と身体の繋がりや筋肉の流れ、自分の各箇所の無理のない領域を探るのが主である。
一週間に一回、身体のちょっとしたことへの反応をよく知るヨガの先生のレッスンに行くのだけど、その先生のレッスンでかなり自分の呼吸が浅いことを認識した。
肩甲骨の問題でなかなか奥まで呼吸がいかず、終わった頃には呼吸が大腿骨の付け根の方までいっているような感覚が戻った。
身体への探求心から、何年も前にヨガの資格をとったのだけど(誰かに教えるものではなく自分のためのもの)、なんというか今や随分進化しているというのか知らなかっただけなのか、本当身体って面白いなと思う。
後輩のモデルの方々によく聞かれるのだが、もちろんウォーキングはできた方が良いに越したことはない。しかし自分の個を大切にするためにも自分の身体の稼働範囲を知り、自分自身の骨格を知り、筋肉の連動を身体で感じ、自分のバランスを鏡なしでも感覚で認識できる探求心、その全てを持ってしてウォーキングや、シューティングをすると私は良いと思います。
そのために日々の数々の種のトレーニングをこなす必要があって、そして自分の身体を知って初めて、服と一緒にその瞬間を過ごせると思います。
社長、どうでしょう。長くなりましたが、先輩っぽいオタクっぽい文章ですが、後輩のモデルちゃんたちへ頑張れのエールです。
私は後輩のモデルちゃんを見習って、インスタグラムという発信の時代についていけるよう頑張ります。
そろそろ現場に行きます。
今朝は娘のかかと落としで目が覚めた。
今日仕事で早起きする予定ではあったが、2時間以上も早い目覚ましだった。
しぶしぶというか有り難く起きて、暗闇でゴソゴソ。早々に家を出た。
一番安心して眠れるのは電車の中かも知れない。うつらうつらしているうちに都内に着いて、現場近くのカフェへ。
こんな早くから営業しているカフェがあることにも有り難いが、充電が切れそうな私の携帯を充電してくれる席があるではないか。
モーニングセットという格安の、しかもめちゃくちゃホットなサンドを用意してくれた店員さんよ、神様かな。
朝からこんな時間を過ごせたのだから娘のかかと落としくらい受けて立つけれど、母さんの職業の名前はモデルなので、顔だけはご勘弁頂きたい。
昨日、夕方16時頃、オーディションに向かうために新橋のA3出口から銀座方面へまっすぐ歩いた。
途中、銀座のクラブなどが立ち並ぶ通りをジーンズにタンクトップ、アウトドアのリュックで歩いていた。
今はまだ静かだが夜になると慌ただしく光るであろうこの通り。暑いのにしっかりお着物で決められている50代くらいの女性や、全身ブランドを纏う若い女性、パチンコ屋の開店以上の華々とした店先。盛りヘアが描かれた美容室の看板。
普段歩いていては見つけられないような美しい迫力のあるお花が置いてある花屋、とそこで慌ただしく働く50~60代くらいの女性。
姿勢も美しく、全身夏らしいファッションでヒールの高いサンダルでまっすぐ歩いている40代くらいの女性。電話の声から漏れているご様子では、誰かと待ち合わせをしているらしかった。こんな綺麗な人を待つ人はどんな人だろう。数メートル先にいらっしゃった40代~50代くらいの艶やかな男性。
そこを通り抜けると多分高級なホテルがあって、高身長の外国から来られたであろう物凄くオーラのある男性がタクシーに乗り込むところだった。
あっという間に辿り着いた馴染みのあるみゆき通り。この数分で見た景色と、改めて見た自分の姿と角のCHANELの文字を見て、一瞬でも「CHANELのジャケットでも買おうかな」と思わせてくれるような通りだった。
銀座
去年から少し自然の方へ引っ越した。
東京では5階にしか住んでいなかったけど今1階に住んでいる。
庭の雑草が物凄い勢いで伸びては移り変わって、今もっとも勢いのある雑草を少々拝借して小さな珠洲焼の花瓶へ。
ビルのなかに緑があるのではなくて、緑の中に自分がいる。
何年ぶりかに自然に気持ちが返って来て、何かを取り戻した気持ちになってる。
子供が産まれたことで、時間の制限はあるものの、「ま、いっか」で終わらせられることも増えて、物凄く心が健康模様。
先日、フェスというものに人生初めて行った。
そこで電気グルーヴさんのステージを見た。
私はこんなに格好いい音楽を今まで知らなかったのかと衝撃を受けた。今まで何して生きてきたんだっけ。
私の、とても狭い世界で生きてきた外はこんなに素晴らしいものがもっともっと世の中にあるんじゃないか。
それをこれから見つけに行くだけでも、これからの人生がとても楽しみになった。
同時に娘にも、色んな分野で素晴らしいと自分が思えるものに出会ってほしい。
雨が続いていても曇ってても次はどこへ行こうかととてもワクワクしています。
今一番人生を楽しもうとしている気がするわ。
何度観ただろうか劇団大人の麦茶
「おしり筋肉痛」
初演が6年前。
初めて、劇団大人の麦茶(通称オトムギ)に出会った公演で、なんて心に染みる、そして大人の人達がこんなに生き生きと繰り広げる物語が、物凄く輝いて見えた。
そこからオトムギのファンになり、脚本家の塩田泰造さんの脚本のファンになった。
おしり筋肉痛2回目の公演は塩田さんの生死をさ迷う大怪我により、塩田さん不在の公演となった。
心から頑張れという気持ちで観ていた。
そして代替わりというか、今回リノベーティッドということで3度目のおしり筋肉痛。
この物語、人生色々色々あるけど、あったけど、これから誠実に生きていこう、人に接しよう、伝えようって思うんだな。
これまで大きく違ったのは自分が母になってこの物語を観たこと。娘が泣いていたらちゃんと抱き締めてあげようって思った。
劇場いつぶりに来れたのだろう。本当に幸せだ。役者の皆さん、塩田さん、お疲れさまでした。
おはようございます。
そろりそろり現れる鹿です。今年になって、ほぼ毎日朝早く起きてはシンとする部屋で一人、紙に向かって思い付くことを書いています。
思い当たることをツラツラと書いていると今心のなかにある自分のことがよく分かり、それを実践していくということをやっています。
自分の中にある気になることを一つ一つクリアすると、自分の今を解明できるような気がして、本当些細なこと何でも。
「○○ちゃんにりんご渡す」とか
あの人は元気にしているだろうかと浮かぶと
「○○さんに連絡」とか。
なかなか子供っちと1日向き合っていると、自分の心はどこにあるのやらで、もちろん子供っちの人生にも携わらせて貰ってるけれど、自分の人生もしっかり道があるなと。
やる気の原動力にもなるので、今朝いつものようにツラツラと書いていたら「鹿日記」と出たので書いてみました。
いつも何か書こうと思って書いてる訳でもなく、ただ書き始める鹿日記。
ここだけは自分の昔からの小部屋だと思って大切にしています。
手も足もそれぞれに万歳をして眠っている娘っち。
この姿を見ると、今日1日思いっきりやりきったように見える。
私も1日1日を思いっきり使いきろうって思うようになった。
最近、娘っちを寝かしつけたあとと朝のまだ暗い時間に、自分の時間が少しできるようになった。
これまでは娘っちが寝たら私もバタンキューだったのが体力がついたのか、限られた時間の中でやりたいことというのは極めて自分でも興味のあることや楽しいこと。
コロナ禍で、自分の走ってきたいつの間にか気が付かずに対応してきたことや、娘っちのお陰で時間が無限ではないこと、たくさん気がついた2年のお陰で私の生活はとてもシンプルになったように思う。
仕事に復帰したこの一年は、久しぶりに自分の写真が変わったと自分でも実感ができた。
私にはそれは「人生で大きなこと」が関係しているのだなと思った。
次の時代に向けて私もまた勉強がしたい。
今日は私の誕生日です。
こんなこと昔は言えなかったな。「おめでとう」と言われることが毛恥ずかしくて、でも嬉しい自分もいるのに。
もう年齢を重ねて、自分の誕生日を「誕生日ですー!」とまで言えるようになった。この声がもしかしたら年々大きくなるかもしれない。
娘っちを産んで、誕生日の概念が変わったのかも知れない。誕生日は自分が生まれた日だけど、お母さんが一生懸命頑張ってくれた日。
この日こそが私の母の日。
こんばんは。
本当にこれぞお久しぶりになってしまった鹿日記。ずっと読んでくださっていた方はきっと、もう更新しないのだろうなと思ったかも知れません。
実は1ヶ月半前、長年住んだ町からお引っ越しをしました。こうして筆をとれるようになったのも新しい生活に少し慣れたからかと思います。
娘っちは9/30で1歳になり、少しずつ意志が出てきたように思います。言葉は「いないいないばぁ」をハッキリ言うことくらいですが、なんとなく私と同じように、ゆっくりしているような気がします。
久しぶりで、ぎこちない文章になってしまったけど、また少しずつ更新していこうかと思います。
これぞ「いないいないばぁ」